2010年11月26日 晴
午前中中国語の練習、午後眼鏡屋へ行く。 遠近両用を使用しているのだが最近近くの文字が見えにくく、眼鏡を外した方が楽に見える。検眼をしてもらうと、近視は3段階度数が緩み、乱視が進んでいるせいだと説明を受ける。ちょうど度数が変化する年齢に差し掛かっているらしい。 目の調整機能が衰えてきているらしい。 説明を受けたがあまり理解できていない。
そして、いつもの散歩道を歩く。昨日に比して紅葉の色がくすんで見える。一日でこんなに変わるのかと思っていたが、眼鏡を預けて、調光レンズの眼鏡をかけていたため、晴天の下レンズが着色し、サングラスになったためであった。 道理で野鳥の色も少しどこかしっくりこなかった。 世の中色眼鏡で見てはいけない。
TVによると、参議院で仙石官房長官と馬淵国交相の問責決議案が参議院で可決見通しらしい。与党になれない民主党のだらしなさ、並みの野党に転げ落ちた自民党、これでは健全な2大政党制は道遠しである。
そして、仙石官房長官の「自衛隊は暴力装置」は本当に問題発言なのだろうか? 学生運動激しかりころ機動隊を「国家の暴力装置」と云っていたような記憶があるが、まさに「自衛隊は国家を守る暴力装置」なのである。国民はしっかり「自衛隊は暴力装置」であることを認識しておかなくてはいけない。自衛隊の皆様も政治家も然りである。有史以来どの国も「暴力装置」で平和が維持されているのである。
その「暴力装置」が権力争いに使われてはならない。
先の映像を流出させた保安官も「政治的な意図はない」と釈明したが、国民に「自らの判断で考え、行動して欲しい」と述べた。 これは国民に決起せよというメッセージであり、その行動は時の内閣にダメージ(今回の問責の理由)を与える行動であることは間違いないので「政治行動」なのである。 海上保安庁も「暴力装置」なのである。
自衛官、保安官、警官の方々のおかげで平和を満喫していることに間違いはないが、「暴力装置」が政治的意図をもって作用した時、国に不幸が訪れる。「暴力装置」をきちんと「暴力装置」と認識しておくことが大事なのである。
その意味で今回の「保安官の行動」、仙石発言に対する一般的な評価に首かしげている筆者である。
兵馬俑 (昔から暴力装置で国の安全が保たれている。)
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